ハゲにまつわる、おかしくも、まじめなお話。カテゴリー、1)~6)の順にお読みください。
<コラム>
理容店の総合調髪料金制度は、戦後の混乱期が過ぎてから全国の理容店で取り入れられた料金制度で、利用客からは、してほしくない技術があってもセットに組み込まれていれば仕方なしにやってもらう、といった客のニーズを無視している面もあって、最近では、してほしい技術だけをチョイスできる料金体系(業界では分割料金といっている)を取り入れている店が増えてきている。
またカットだけに特化した理容店は急速に増加するなど、いま理容業界は大きく変わりつつある。多くの男性客が求めているものは、煎じ詰めれば、伸びて鬱陶しくなった髪を短くしてもらえばいい。だから10分1000円で短くカットしてくれるお店は大繁盛する。しかし、だからといっていままで通りの理容店がなくなってしまうことはない。店舗数は相当減るだろうが、理容店でゆっくりとくつろぎながら身だしなみを整えたい、という利用客はなくならない。
これからの理容店は客が求めるサービス、技術を絶えず研究していかないと衰退してしまう。それぞれの店が工夫しあいながら競争し、発展していくのが自由経済ともいえる。
ちなみに10分1000円の理容店は、ざっと通常の理容店30店から50店分の客を総取りしてしまう勘定なので、この手の店が増えれば急激に理容店は減少する。しかも美容店を利用する男性が増えているので、理容店にとってはますます厳しい状況になっていきている。
私の試算では、現在14万軒ほどある理容店は2025年には3万軒程度にまで減少すると予測している。その時までには、理容師美容師の資格制度上の別はなくなり、さらに国家資格制度そのものも無効になっているはずだ。
理容店の総合調髪料金制度は、戦後の混乱期が過ぎてから全国の理容店で取り入れられた料金制度で、利用客からは、してほしくない技術があってもセットに組み込まれていれば仕方なしにやってもらう、といった客のニーズを無視している面もあって、最近では、してほしい技術だけをチョイスできる料金体系(業界では分割料金といっている)を取り入れている店が増えてきている。
またカットだけに特化した理容店は急速に増加するなど、いま理容業界は大きく変わりつつある。多くの男性客が求めているものは、煎じ詰めれば、伸びて鬱陶しくなった髪を短くしてもらえばいい。だから10分1000円で短くカットしてくれるお店は大繁盛する。しかし、だからといっていままで通りの理容店がなくなってしまうことはない。店舗数は相当減るだろうが、理容店でゆっくりとくつろぎながら身だしなみを整えたい、という利用客はなくならない。
これからの理容店は客が求めるサービス、技術を絶えず研究していかないと衰退してしまう。それぞれの店が工夫しあいながら競争し、発展していくのが自由経済ともいえる。
ちなみに10分1000円の理容店は、ざっと通常の理容店30店から50店分の客を総取りしてしまう勘定なので、この手の店が増えれば急激に理容店は減少する。しかも美容店を利用する男性が増えているので、理容店にとってはますます厳しい状況になっていきている。
私の試算では、現在14万軒ほどある理容店は2025年には3万軒程度にまで減少すると予測している。その時までには、理容師美容師の資格制度上の別はなくなり、さらに国家資格制度そのものも無効になっているはずだ。
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